ビー (1987年)
2015年8月のキリバン曲紹介。
07/30 通常通りの流れの曲にしようか、
思い切って初期の頃の歌詞曲にしようか。
業界内では人気が高かった「蟻」「蜘蛛」ついでに「蝶」などを、
メドレーで。
通常通りの流れの曲ならば「ビー」あたりを。
今回はどちらも短いさわりのみで、通称おさわり曲で。
どうしてどうして聴き応えは満載ですよ。
何てったって前歴に事欠かない業界、銀球フジテレビである。
「ビー」の前奏はスポーツ番組のオープニング曲に使用されていて、
曲はサッカーの応援歌にもろ中抜きされています。
聴いただけで、あーなるほどと分かります。
歌詞曲ならばこれから録音するという状態で、夏休み頃かなぁ。
ぽわーーーんとしていてどうしようか迷っています。
これもマスターテープが消えていて、再録し直した曲。
08/21 たった今、サッカー応援歌 で、調べてみたら、
前曲があるようだ。
「「Go West」(ゴー・ウェスト)は、アメリカのディスコグループ、
ヴィレッジ・ピープルの楽曲。
リリース 1979年
レーベル カサブランカ・レコード ビクター音楽産業
」
こりゃ私の方が訴えられそうであり、戸惑ってしまった。
ビーの後半も載せないといけないね、まずは訂正。? ? ?
ヴィレッジ・ピープルといったら、
西城秀樹のヤングマンではなかったっけ?
私の「すれ違ったまま」という曲は、
YOUNG MAN (先発ブロック 後発小枠)(1979年)ビクター
まいったね。
◆
08/23 (先発ブロック 後発小枠) というのは、
ようするにAブロックの後発小枠、Bブロックの後発小枠の順。
曲を提供しているのは間違いなくビクターの方であり、
その 159 でも触れているが、複数のグループで見受けられる。
いわゆる音楽のロビー活動のようなものであるが、
大火傷をしている。
時代を倒錯(拒否)すると概ね貧乏くじを引く事になる。
まだ調べていないが、アメリカのアーチストが総出演したあの曲、
吉田氏が提供しているようであり、いわずと知れたソニーである。
01:13
批評、感想、酷評は任せます。
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